【活動報告】toiro「ふくしまの今を伝える人材の派遣」(10/19@山梨県笛吹市)



当団体が運営する県外避難者を対象とした相談窓口「ふくしまの今とつながる相談室toiro(といろ)」の
事業の一環である”ふくしまの今を伝える人材の派遣”の取り組みとして、
2014年10月19日(日)山梨県笛吹市で開催された「東日本大震災・山梨県内避難者と支援者を結ぶ会」主催の
避難者交流サロンに南相馬市役所 復興企画部の方をお連れして参加しました。

震災後、南相馬市の工場が移転した山梨県中央市、その近隣の甲府市、笛吹市などには、南相馬市や浪江町から
避難された方々が多く暮らしています。
この日の交流会には南相馬市の方を中心に8名の方が参加されました。

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市からは復興計画の進捗状況や市内の日常生活の様子について参加者へ情報共有がなされ、
参加者からは南相馬市の現状と今後に関する質問にはじまり、山梨での生活ぶりや近所の方に親切にされて
今では落ち着いた生活を送っていることなどが伝えられました。
終始和やかに、南相馬の言葉で会話が交わされていました。

帰り際、参加された方々からは「南相馬の空気が感じられて良かった」「肩の荷が下りたようで身体が軽くなった」
といった声が聞かれました。

ふくしまの今とつながる相談室toiroでは、
東日本大震災および原発事故の影響により県外で生活されている福島の方々へ
福島の情報をお届けする活動に引き続き取り組んでまいります。



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(“ふくしまの今を伝える人材の派遣”の詳細もこちらからご覧いただけます。)