【活動報告】フォーラム「みんなで考える福祉避難所 災害関連死を一人でも減らすために」(6/22@いわき)



2015年6月22日(月)、いわき市立中央公民館にてフォーラム「みんなで考える福祉避難所 災害関連死を一人でも減らすために」(一般社団法人ふくしま連携復興センター主催、認定特定非営利活動法人いわき自立生活センター共催、福島県やいわき市など後援)を開催いたしました。
※開催概要はこちら

福祉避難所に指定されている福祉施設の管理者や担当者をはじめ、自治体や支援団体の関係者の方々40名近くの出席をいただきました。

同志社大学社会学部の立木茂雄教授(福祉防災学)から「障がいインクルーシブ防災から見た福祉避難所のあり方について 排除のない防災・減災のしくみづくりをめざして」の演題で基調講演をいただき、日本障害フォーラム被災地障がい者支援センターふくしまの白石清春代表が「想定は生かされるか 想定と実際のはざまで」をテーマに提言されました。

全体ワークショップでは福祉施設と自治体職員の計3名がそれぞれ報告し、続いて立木教授をコーディネーターに討議。会場からも意見が寄せられ、障がいインクルーシブをめぐる「災害時に、だれも排除されない、排除しない、排除させない」仕組みづくりについて活発な議論が繰り広げられました。

なお、本フォーラムは当センターが幅広いネットワークを活かして進める「災害時における要援護者ケア研究会プロジェクト」の一環として開催したものです。開催にあたっては、公益財団法人日本財団より助成を受けておりますことを合わせてご報告いたします。

150622_fukushi_cdn