【イベント情報】子育て支援講演会「原発事故から3年〜ふくしまの子どもたちの未来を考える〜」(3/5@郡山)
NPO法人ふよう土2100が主催で3月5日(水)郡山市にて開催いたします、
子育て支援講演会「原発事故から3年〜ふくしまの子どもたちの未来を考える〜」のご案内です。
※当団体は、当講演会に後援団体として参画しております。
当講演会では、講師に、南相馬市から宮城県名取市に避難し、障がい者支援活動に取り組む
NPO法人MMサポートセンターの谷地ヨミ子さんをお招きします。
今回の内容は、
抱えている人たちにのみならず子育て支援に取り組ん
食事を通した子どもの
※当講演会の詳細は、上記チラシ・詳細リンク先よりお願い申し上げます。
子育て支援講演会「原発事故から3年〜ふくしまの子どもたちの
未来を考える〜」(3/5@郡山)開催概要
春の候、皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお慶
日頃より交流サロンひかりに対しまして、
今回、独立行政法人福祉医療機構の社会福祉振興助成事業の一環と
障がい児家族支援活動を続け
障がい児家族支援をテーマに講演会を開催いたします。
「社会福祉振興」助成事業によって、県内で障がい児と暮らす家族
子供たちが暮らしや
ご参加をお待ちしております。
日時
2014年3月5日(水) 14:00~16:00
場所
郡山市総合福祉センター3階技能習得室 (福島県郡山市朝日一丁目29番9号)
講師
NPO法人MMサポートセンター 代表理事 谷地ミヨ子さん
テーマ:「きちんと支援すれば困った子ではありません」
※※※講師プロフィール※※※
福島県田村郡都路村(現在:田村市)出身 。南相馬市原町区内で学習塾の講師として、 発達などに
「何らかの個別的配慮を必要とする 人たち」への支援を行う。ADHD・LD・自閉症、不登校、
言語発達遅滞等児への直接指導、発達検査、ペアレントトレーニング、保育・家庭・教育・福祉・医療の
橋渡し的役割を担い、 保育所・幼稚園・小・中・高への訪問指導も行う。 論文等多数執筆。
絵本の読み聞かせなど保護者への育児講演会、 教師 等への発達障害に関する講演会等も多数。
参加費
無料
定員
40人
ご参加お申込
チラシ下部の必要事項を記入の上、交流サロンひかりまで電話・ファックス・メールでお申し込みください。
TEL:024-983-1860
FAX:024-983-1860
メール:fuyodo2100[@]gmail.com
※ご連絡の際は[@]の[]をお外し下さいませ。
詳細リンク先
交流サロンひかりWEBサイト (運営:NPO法人ふよう土2100)
主催・協力・後援
後援:福島県・郡山市・ふくしま連携復興センター
また、こちらの講演会の告知を、福島民友 2014年3月2日 朝刊11面に掲載いただきました。
掲題メディア
福島民友 2014年3月2日 朝刊11面(地域ニュース:ネット59ワイド)
※著作家保護のため、見出し以外を閲覧不可の状態にしております。