この度、NPO法人みんぷくさんと認定NPO法人ジャパン・プラットフォームさんとの共催で、標題の勉強会を開催することになりました。度重なる広域大規模災害対応において、これまでの学びと教訓を活かした対応が求められています。
今回は標題をテーマに、京都経済短期大学の菅野拓氏より「包括的支援・生活困窮者支援を地域でどう使えば良いか」、宮城県サポートセンター支援事務所の真壁さおり氏より「平時に於ける生活困窮者支援のプラットフォームをどう作るか」について、各々お話を頂きます。

【開催日時】2019年12月11日(水)10時15分～15時30分
【開催場所】福島市アクティブシニアセンター・アオウゼ　視聴覚室
　　　　　　URL：https://f-aoz.jp/　※2時間無料駐車場併設
【お申込み方法】ご所属・お名前・ご連絡先（電話番号・Eメールアドレス）をご記入の上、下記のいずれかの方法にてお申込みください。
　①メール：info@f-renpuku.org
　②ＦＡＸ：024-573-2733
【申込〆切】12月6日(金)まで
【内　 容】
　①10時30分～「包括的支援・生活困窮者支援を地域でどう使えば良いか(仮称)」
　　　　　　　　京都経済短期大学 経営情報学科 講師
　　　　　　　　人と防災未来センター リサーチフェロー
　　　　　　　　一般社団法人パーソナルサポートセンター 理事　菅野拓氏
　②13時00分～「平時に於ける生活困窮者支援のプラットフォームをどう作るか」
　　　　　　　　宮城県サポートセンター支援事務所 社会福祉士　真壁さおり氏

皆様のご参加、心よりお待ちしております！
ＰＤＦはこちら➝2019.12.11_災害起因の生活困窮者支援と災害ケースマネジメント