• 助成金情報
  • 2024.04.05

【お知らせ】助成金情報 (4/5更新)

既知の情報が多いこととは思われますが、当欄の情報を役立てていただければ幸いです。
掲載している助成金情報へのお問い合わせ及び応募につきましては、必ず直接お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
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◆公益財団法人つなぐいのち基金助成金「2024年つなぐ助成」
【 趣    旨 】
本事業は、児童の社会的養護施設や養護施設に入居する児童、難病児、一人親・里親・貧困家庭の児童など、
社会的ハンデキャップを抱える子どもたちを支援する団体や事業プロジェクト(以下、「児童支援団体」とする)に助成を行うことにより、児童の心身の健全な育成に貢献することを目的として、この目的に合致した、優れた活動及び、これを推進する団体機関を支援するための助成先募集を行います。
【  U  R  L  】
https://tsunagu-inochi.org/notice/application-for-grants/
【 応 募 期 限 】
令和6年6月30日
【 応 募 対 象 】
次の条件を全て満たす団体を対象とします。
(1) 日本国内を活動の場とする、下記のいずれにも該当する団体であること
 1. 社会福祉法人、NPO法人、任意団体等 (NGOやボランティア団体等)
 2. 活動開始後1年以上の活動実績を有する団体(申請時点)
 3. 法人の場合は、基準日: 令和6年4月30日時点で登記が完了していること。
(2) 次のいずれかの活動を行う団体であること
 1. 子どもたちが地域社会などと関わりながら、より人間らしく健全に成長できるための直接支援活動
 2. 単発的レクリエーションではなく、社会的ハンデを抱えた子どもたちの中長期的生育環境改善活動
 3. 助成によりどのような点が充実、発展するのか、成果(課題明確化含む)が明確である活動
 4. 新たな子どもの支援についての調査・研究、啓発活動など
【 応 募 資 格 】
児童福祉目的の社会的ハンデを抱える子どもたちを対象とした支援事業、支援活動、支援プロジェクト等
【 助 成 金 額 】
総額300万円、1団体 20~50万円 、助成先5~12団体
≪助成金申請の対象となる費用≫
(1) 申請事業・活動・支援対象者に直接係る経費
 例: 子ども支援事業の資材費、消耗品購入費、レンタル料、印刷製本費、サイト制作費、会場費、イベント・ワークショップ開催費、修繕費、(対象者の)旅費交通費、 など
(2) 申請事業に関する人件費 (謝金等を含む)
※但し人件費は助成支給額の30%までとなります
【お問い合わせ先】
▼WEBフォームお問合せ先
公益財団法人 つなぐいのち基金 助成選定委員会  事務局
お問合せフォーム
http://tsunagu-inochi.org/contactus/
▼Eメールでのお問合せ・助成募集窓口
助成金の使途の制限、PCやブラウザ環境によりWEBエントリーができないなどの場合は、下記のメールアドレス宛にご相談ください。
(電話でのお問い合わせはできるだけお控えください)
宛先アドレス:entry@tsunagu-inochi.org
メール件名:【助成募集問合せ】貴団体名
※ 原則メールにて返信しますが、念のため必ずご連絡先のお電話番号をお知らせください。

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◆公益財団法人大同生命厚生事業団「2024年度 ビジネスパーソンボランティア活動助成」
【 趣    旨 】
ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
【  U  R  L  】
https://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/volunteer/step2.htm
【 応 募 期 限 】
令和6年5月25日
【 応 募 対 象 】
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、
または行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者・個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。
【 応 募 資 格 】
1.高齢者福祉に関するボランティア活動
2.障がい者福祉に関するボランティア活動
3.こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動。
ただし、少年野球・サッカー等のスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
【 助 成 金 額 】
シニアボランティア活動助成と合わせて総額 原則1,200万円以内
1件 原則10万円。 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成。
【お問い合わせ先】
info@daido-life-welfare.or.jp

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◆公益財団法人大同生命厚生事業団「2024年度シニアボランティア活動助成」
【 趣    旨 】
シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
【  U  R  L  】
https://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/senior-volunteer/step2.htm
【 応 募 期 限 】
令和6年5月25日
【 応 募 対 象 】
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢 満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。
【 応 募 資 格 】
1.高齢者福祉に関するボランティア活動
2.障がい者福祉に関するボランティア活動
3.こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカー等のスポーツ活動や通常のこども会活動 は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
【 助 成 金 額 】
ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて総額 原則1,200万円以内
1件 原則10万円。特に内容が優れている場合は20万円限度で助成。
【お問い合わせ先】
info@daido-life-welfare.or.jp

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◆一般社団法人芳心会「2024年度助成金募集」※第1期募集
【 趣    旨 】
芳心会では、助成金の給付先を募集しています。
【  U  R  L  】
https://houshin-kai.or.jp/offering/
【 応 募 期 限 】
令和6年5月13日
【 応 募 対 象 】
応募できる団体は法人格を有し、公益活動または非営利活動等を行う団体またはその活動を支援する団体で1年以上の活動実績を有する団体。
ただし、次の各項目に該当する団体は対象外とします。
・宗教活動、政治活動を目的とした団体
・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体
・企業
・その他寄付者において不適当と判断した団体
【 応 募 資 格 】
日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興
・教育施設の整備等
・社会福祉又は障害者福祉活動
・医療施設の整備等
・健康増進・体力増強活動
・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等)
・伝統芸能・工芸・技術の保存
・芸術の振興
・道徳思想の普及活動
・その他、公益に資する活動
【 助 成 金 額 】
助成上限;100万円(1件当たり)
【お問い合わせ先】
一般社団法人芳心会 事務局
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-3-8 九段大島ビル3階
電話/Fax:03-6261-4552 E-mail:info@houshin-kai.or.jp

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◆特定非営利活動法人キッズドア×READYFOR株式会社 休眠預金事業「高校生世代の子育て家庭「くらしと学びの危機」緊急支援事業」
【 趣    旨 】
本事業では、物価高騰や新型コロナ禍による影響で、くらしや学びに課題を抱えた高校生世代(中学卒業後の15歳~20歳)のいる子育て家庭を支援する事業に資金的・非資金的支援を行います。
休眠預金活用事業として、特定非営利活動法人キッズドアとREADYFOR(株)が資金分配団体(FDO)となり、資金的支援および非資金的支援(伴走支援)を提供します。
【  U  R  L  】
https://fund.readyfor.jp/d_deposits/23_kd
【 応 募 期 限 】
令和6年4月23日
【 応 募 対 象 】
事業の迅速な実施および対象層へのリーチ拡大を鑑み、審査では下記条件を重視します。
▼必須条件
1)法人格を取得後2年以上が経過している(3期目以降)
2)子ども/若者への支援事業実施経験を2年以上有する
3)事業開始後、短期間(目安として1か月以内)で活動を開始できる見込みがある
例:
・活動地域で、類似事業を実施した経験がある
・高校生世代へリーチする手段がある(支援実績や、地域の行政・教育機関との連携関係等)
※学校(高校・定時制高校など)や都道府県の教育委員会などと連携実績のある団体は特に歓迎されます
・活動可能な物件が既にある(賃貸・所有・公共施設の利用など)
▼優先条件
4)現在、高校生世代への民間支援が少ない/存在するが届いていない地域で活動する
例:
・地域における支援ニーズの高さや、提供されている支援の少なさなどを示すデータや調査結果がある
5)学校や地域専門機関などでは満たされない、高校生世代のニーズに応えようとする
例:
・支援をきっかけに高校生世代とつながり、継続的に進路選択などに関わる情報を届ける
6)事業終了後の継続性が見込める
例:
・事業終了後も支援の継続が可能な計画(体制図・資金調達の見込みなど)がある
・支援を通じて繋がった受益者に対し、何らかの継続的な支援を行える枠組みが既にある
7)コロナ/物価高騰などによる影響を強く受けた高校生世代への支援を行う
例:
・家庭の経済的な状況の変化で模試を受けられなくなった人を対象に、模試を受ける機会を提供する
▼事業枠ごとの団体像
※事業枠はイメージとして提⽰しています。枠ごとに募集するものではありません。
①大規模事業枠(受益者数:延べ800人以上)
 多数の高校生世代支援実績がある、組織基盤が十分に整備されている団体
②小規模事業枠(受益者数:延べ300人以上)
 高校生世代支援実績が少ない、基盤が整備途上な部分もある団体
【 応 募 資 格 】
高校生世代(中学卒業後の15歳~20歳)のいる子育て家庭に対し、下記の支援を行う事業を募集します。
①生活支援(食料・生活物資支援等)
②学習支援(自習室、個別指導、不登校への対応など)
③居場所・相談支援(孤立孤独対策など)
④進路・キャリア選択に資する体験イベント等の実施
※①-④を組み合わせた包括的な支援を行う事業を優先します
▼事業枠ごとの事業内容イメージ
※以下はあくまで一例です
①大規模事業枠(受益者数:延べ800人以上)
繁華街において、高校生世代を主な対象としたアウトリーチ/居場所/相談支援を包括的に提供
②小規模事業枠(受益者数:延べ300人以上)
公共施設などを活用し、不登校などの事情を抱えた高校生世代向けに、少人数の学習支援を提供
【 助 成 金 額 】
1団体あたりの助成額(目安):
①大規模事業枠(受益者数:延べ800人以上)
 2000万円〜3000万円程度(最大で5000万円)
②小規模事業枠(受益者数:延べ300人以上)
 800万円~1500万円
採択予定実行団体数:12〜15団体
【お問い合わせ先】
問合せフォーム
https://share.hsforms.com/1SeN6HRC2Qr-kOtuQrfYlmw49oce

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