• 助成金情報
  • 2024.10.24

【お知らせ】助成金情報 (10/24更新)

既知の情報が多いこととは思われますが、当欄の情報を役立てていただければ幸いです。
掲載している助成金情報へのお問い合わせ及び応募につきましては、必ず直接お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
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◆「ボラサポ・令和 6 年能登半島地震」第 6 回短期助成事業
【 趣    旨 】
この助成事業は、2024(令和 6)年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震と大雨被害をうけた地域で、被災された方々を支援する活動を行うボランティア・NPO団体等を資金面で支えるとともに、「ボランティアグループやNPO」等が、被災地の人々と協力し助け合うことで人々のつながりをはぐくみ、ボランティアとともに被災地の復旧や復興に向けた活動を行うことにより、被災された方々を支え、住民の参加を高めることを目的として、助成を実施します。
【  U  R  L  】
https://www.akaihane.or.jp/wp/wp-content/uploads/shortterm-oubosyo.pdf
【 応 募 期 限 】
令和6年11月8日
【 応 募 対 象 】
2024(令和 6)年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震と同年 9 月 21 日からの豪雨により、災害ボランティアセンター等が設置された地域で被災された方々や地域に対する救援、復旧のための支援活動、被災された方々が 2 次避難をされている地域(全国)での生活支援活動等を行う、ボランティアグループ、特定非営利活動法人(以下「NPO法人」という)、社会福祉法人、学校法人、公益法人、一般社団法人等であって、次の要件にあてはまる非営利団体
〇当該被災地の自治体、災害ボランティアセンター、社会福祉協議会、自治会・町内会、避難所、関係機関、被災地の自治体や社協と連携して活動中の NPO 等との連携が図られた活動を行なっていること。〇団体の基本情報を開示することが可能であって、支援活動の実態があり第三者から活動の実態が裏付けられること。
〇団体の構成員について、5 名以上で構成されている団体であること。
〇団体が、その活動・事業から生じる利益を構成員に分配しないこと。
〇親族のみで構成される団体ではないこと
〇役員が 3 名(代表、副代表、会計またはそれに相当する役割)以上であること。かつ、各役員について、役員とその役員の親族等である役員の合計数が、役員の総数の 3 分の 1 以下であること
応募時点で上記役員構成の要件を満たさない場合は、応募時に提出いただく役員名簿に役員変更予定時期を追記し、変更でき次第、新しい役員名簿をご提出いただくことを条件に応募を認めます。なお、役員変更の猶予期間は、2024(令和 6)年 12 月中旬までといたします。期間内に新たな役員名簿が提出されなかった場合は、助成決定を取り消します。
〇本助成に応募することについて組織としての合意・決定が行なわれていること。
〇助成活動について、中央共同募金会ホームページ、SNS による公開が可能なこと。
〇団体の目的や活動が、特定の政治・宗教を広げることを目的としていないこと、また市民社会の秩序または安全に脅威を与える反社会的勢力と関わりがないこと。
【 応 募 資 格 】
2024(令和 6)年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震と同年 9 月 21 日からの豪雨により被災した地域や被災された方々が 2 次避難されている地域(全国)において、応募団体が行う活動を対象とし、既に終了した活動であっても対象期間中であればさかのぼって応募することが可能です。対象となる活動内容は以下の通りです。短期的・集中的に行う緊急支援活動等全般(単発で行う活動、不定期に行う活動で人件費を伴わない活動等)
【活動例】
〇被災地域での緊急支援活動(炊き出し、入浴支援、家屋の片付け、家財道具の運び出し、清掃等)
〇被災者が 2 次避難をされている地域における生活支援等
〇倒壊した家屋、施設等の復旧作業、引っ越しの手伝い
〇被災地域外から被災地までのボランティアバスの運行
〇避難所、在宅避難などにおける生活支援、見守り、傾聴、相談支援等
〇被災者の健康と衛生に関する活動等
〇一時孤立した地域に対して物資を支援する活動(ただし、大雨被害に係る支援に必要な場合に限る)※31 日以上の中長期的・継続的に行う緊急救援活動や復旧支援活動で、現地に滞在して行う活動、定期的または繰り返し現地に赴き行う活動で人件費を伴う活動等は、「中長期助成事業」にご応募下さい。
※なお、複数応募する場合は、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。
ア)応募する活動期間が異なる活動であること
イ)応募する活動地域が異なる活動であること
ウ)応募する活動内容が異なる内容であること
(応募する活動の違いが応募書から判断できること) 
【 助 成 金 額 】
○助成総額は、「ボラサポ・令和 6 年能登半島地震」への寄付額等に応じて決定します。
○1件あたりの助成上限額は 50 万円とします。
【お問い合わせ先】
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(ボラサポ担当)
住 所 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル 5 階
電 話 03-3501-9112(ボラサポ専用ダイヤル)
 ※受付時間 9:30~12:00 13:00~17:30(土日祝祭日をのぞく)
E-mail support@c.akaihane.or.jp URL https://akaihane.or.jp

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◆「ボラサポ・令和 6 年能登半島地震」第 6 回中長期助成事業(31 日以上の活動)
【趣旨】
この助成事業は、2024(令和 6)年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震と大雨被害をうけた地域で、被災された方々を支援する活動を行うボランティア・NPO団体等を資金面で支えるとともに、「ボランティアグループやNPO」等が、被災地の人々と協力し助け合うことで人々のつながりをはぐくみ、ボランティアとともに被災地の復旧や復興に向けた活動を行うことにより、被災された方々を支え、住民の参加を高めることを目的として、助成を実施します。
【URL】
https://www.akaihane.or.jp/wp/wp-content/uploads/longterm-oubosyo.pdf
【応募期限】
令和6年11月11日
【応募対象】
(1)対象団体
2024(令和 6)年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震と同年 9 月 21 日からの豪雨により、災害ボランティアセンター等が設置された地域において、被災された方々や地域に対する緊急支援活動や復旧のための支援活動、また被災された方々が 2 次避難をされている地域(全国)での生活支援活動等を行う、ボランティアグループ、特定非営利活動法人(以下「NPO法人」という)、社会福祉法人、学校法人、公益法人、一般社団法人等であって、次の要件にあてはまる非営利団体
〇当該被災地の自治体、災害ボランティアセンター、社会福祉協議会、自治会・町内会、避難所、関係機関、被災地の自治体や社協と連携して活動中の NPO 等との連携が図られた活動を行なっていること。
〇団体の基本情報を開示することが可能であって、支援活動の実態があり第三者から活動の実態が裏付けられること。
〇団体の構成員について、5 名以上で構成されており、恒常的に団体に関わるボランティアがいること。
〇団体が、その活動・事業から生じる利益を構成員に分配しないこと。
〇親族のみで構成される団体ではないこと
〇役員が 3 名(代表、副代表、会計またはそれに相当する役割)以上であること。かつ、各役員について、役員とその役員の親族等である役員の合計数が、役員の総数の 3 分1以下であること
※応募時点で上記役員構成の要件を満たさない場合は、応募時に提出いただく役員名簿に役員変更予定時期を追記し、変更でき次第、新しい役員名簿をご提出いただくことを条件に応募を認めます。なお、役員変更の猶予期間は、2025(令和 7)年 1 月中旬までといたします。期間内に新たな役員名簿が提出されなかった場合は、助成決定を取り消します。
〇本助成に応募することについて組織としての合意・決定が行なわれていること。
〇助成活動について、中央共同募金会ホームページ、SNS による公開が可能なこと。
〇団体の目的や活動が、特定の政治・宗教を広げることを目的としていないこと、また市民社会の秩序または安全に脅威を与える反社会的勢力と関わりがないこと。
【応募資格】
2024(令和 6)年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震と同年 9 月 21 日からの豪雨により被災した地域や被災された方々が 2 次避難されている地域(全国)において、応募団体が行う活動を対象とし、既に終了した活動であっても対象期間中であればさかのぼって応募することが可能です。対象となる活動内容は以下の通りです。
〇中長期的に行う緊急支援、復旧支援、生活支援、復興支援活動(現地に滞在して行う活動や、定期的または繰り返し現地に赴き行う活動で、人件費の応募も可能。発災直後から行う緊急支援活動、住まいや生活を取り戻す期間までの復旧支援活動や、被災地のコミュニティ再生や町の活性化を図るなどの復興支援活動等)
≪活動例≫
〇被災地域での緊急・復旧支援活動(炊き出し、入浴支援、家屋の片付け、家財道具の運び出し、清掃等)
〇被災者が 2 次避難をされている地域における生活支援等
〇倒壊した家屋、施設等の復旧作業、引っ越しの手伝い
〇被災地・被災者のニーズ把握とボランティア活動希望者とのコーディネート
〇家屋や施設等の汚泥や土砂搬出における重機等を使った専門的技術を要する活動
〇居場所づくり、学習支援、生活相談、子育て支援等の活動
〇社会福祉士、介護福祉士、ホームヘルパー、医師、看護師等専門職による訪問支援活動
〇障がい、疾病、コミュニケーションなど配慮が必要な人々に対する支援活動
〇被災した地域の人々を主体とした地域のコミュニティを再生するためのイベントの実施等
〇一時孤立した地域に対して物資を支援する活動(ただし、大雨被害に係る支援に必要な場合に限る)※30 日以内の短期的・集中的に行う緊急救援活動や復旧支援活動等で、単発で行う活動、不定期に行う活動で人件費を伴わない活動等は、「短期助成事業」にご応募下さい。
※なお、複数応募する場合は、場合は、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。
ア)応募する活動期間が異なる活動であること
イ)応募する活動地域が異なる活動であること
ウ)応募する活動内容が異なる内容であること
(応募する活動の違いが応募書から判断できること) 
【助成金額】
〇助成総額は、「ボラサポ・令和 6 年能登半島地震」への寄付額等に応じて決定します。
〇1件あたりの助成上限額は 300 万円とします。
【お問い合わせ先】
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(ボラサポ担当)
住 所 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル 5 階
電 話 03-3501-9112(ボラサポ専用ダイヤル)
 ※受付時間 9:30~12:00 13:00~17:30(土日祝祭日をのぞく)
E-mail support@c.akaihane.or.jp URL https://akaihane.or.jp
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◆第2回「子どもすこやか基金」助成
【趣旨】
本基金は、非営利団体が生活困窮家庭の子どもたちへの食事の提供や食料品・日用品の配 送などの緊急度の高いニーズに対し迅速な支援を届ける活動を助成いたします。
【URL】
https://np-foundation.or.jp/information/000225.html
【応募期限】
令和6年11月21日
【応募対象】
社団法人・財団法人(一般及び公益)、特定非営利活動法人、社会福祉法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます)
※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません
〇日本国内に活動の主となる事務所がある団体
〇活動実績 2 年以上の団体
※本公募では、助成団体の財政規模を 1 億円未満程度と想定しています
【応募資格】
生活困窮状況におかれる子どもたちの緊急度の高いニーズに対し迅速に支援を提供する事業
※日本国内で実施する事業が対象です。
※本公募の「子ども」は、乳幼児から小学生位までを想定しています。中学生以上が含まれる場合でも主たる受益者が小学生以下であれば対象です。
【助成金額】
上限500万円
【お問い合わせ先】
公益財団法人 日本フィランソロピック財団
代表メールアドレス:info@np-foundation.or.jp
※お問い合わせは、2024 年 11 月 21 日(木)午前 9:00 までの受付となります。お問い合わせメールは、件名を「子どもすこやか基金」として、団体名、担当者名、担当者の電話番号を必ず記載ください。ご回答には数日いただく場合があるため、時間に余裕をもってお問い合わせください。